ブログ引っ越しました

「おひさまタイム」更にバージョンアップしていきます。
これからもよろしくお願いします
お引越し先のブログはこちら
http://ohisamatime2.eshizuoka.jp/

2018年07月22日

【オールホワイトコーデ、初挑戦♡】

こんばんは!

あなの魅力(個性)を引き出し、
あなの色を未来につなげる
パーソナルカラーコーディネーター・
ほめ愛®️自尊感アップトレーナーの純子です。


今日のコーデは、
初挑戦

【オールホワイトコーデ♡】


これも、
暑い夏だからこそ、

オールホワイトコーデに
挑戦しみました

お出かけ先は、

友人と
映画『焼肉ドラゴン』



高度経済成長期の片隅で描かれる
小さな家族の大きな歴史の物語です。

何事も、本気でぶつかりあい、
気持ちを言い合い、
諦めずに、本気で生きた
家族

生きるって自分に正直に、
諦めず、覚悟して生きていくんだよな  


Posted by 純子 at 21:37Comments(0)映画

2018年03月29日

【映画 シェイプオブウォーター】

映画【シェイプ・オブ・ウォーター】観てきました




『美しい』ってこういうことなんだろうな〜〜

と思う映画です




ファンタジー・ロマンス

とってもピュアな気持ちになります

#シェイプオブウォーター
#シネギャラリー #ギレルモデルトロ  


Posted by 純子 at 21:02Comments(0)映画

2018年02月01日

【マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年】

映画【マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年】
〜世界中の女性を夢中にさせる“魔法の靴”〜



こんな素敵な靴‼️
見たことない

《1970年代初期にロンドンにショップをオープンさせて以来、その構築的で美しいハイヒールが、多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド<マノロブラニク>。 そのデザイナーであるマノロ・ブラニクの魅力と、華麗なる手仕事に迫るファッション・ドキュメンタリー》



絵画のように
美しくて、
ドキドキしてしまうほど

こんな素敵な靴履けるようになれたら、いいなぁ☺️ 自分の足、
きれいにお手入れしておかなきゃ




#マノロブラニク #映画
#マノロブラニクトカゲに靴を作った少年
#シネギャラリー #カナリア諸島  


Posted by 純子 at 19:05Comments(0)映画

2018年01月04日

【その存在は、完全な光、映画『エンドレス・ポエトリー』観てきました】

映画【エンドレス・ポエトリー】
終わりなき詩
〜88歳のホドルフスキー監督が観るものすべてに贈る“真なる生”への招待状〜


観てきました❕

私が感じたメッセージは、

『生きろ!生きろ!生きろ!』


自分を生きるには、
自分と向き合うしかない

苦しいけれど、
自分のネガティブな部分を見ないと、
先に進めない!

どう生きたらいいのか、

考える、考えたくなる映画でした。


強烈で、
美しくて、
自由で、
愛でいっぱい


映画の中の
ココロに響く言葉がありました

『老いはなんら屈辱ではない。
すべて手放せる。セックス、財産、名声、
自身をも手放せる。
お前は一匹の蝶になる、自ら発光する蝶に。その存在は、完全な光ー』



#エンドレスポエトリー #シネギャラリー #アレハンドロホドロフスキー  


Posted by 純子 at 16:01Comments(0)映画自分を好きになる

2017年10月18日

ドキュメンタリー映画【米軍が最も恐れた男〜その名は、カメジロー〜】

ドキュメンタリー映画
【米軍が最も恐れた男〜その名は、
カメジロー〜】


沖縄の歴史を知りたくて、観て来ました


佐古忠彦監督が考えるみどころは、

住民が暮らす場所で唯一の地上戦が行われ、とてつもない犠牲を強いられた上に、27年に及びアメリカに軍事占領された沖縄の戦後の歩みは、日本本土とは全く違う。
その沖縄戦後史を瀬長亀次郎の生きざまをとおしてみることで、いまの沖縄の闘いの意味が見えてくる。現代の人間が「あなたならどうする」と教えを乞う「亀次郎」が残した言葉。
米軍機密資料に隠されていた占領軍と亀次郎の闘いの痕跡。
歴史を解き明かす未公開映像と証言。
そこにみえるのは、昔話ではない、私たちが生きる「いま」だ。




沖縄に行ってみたいと思って
数十年、

このドキュメンタリー映画で
沖縄の戦後史を知りました。

沖縄があって私たちもあるんです!

やっぱり
自分の人生い切らないと




#米軍が最も恐れた男その名はカメジロー #佐古忠彦
#シネギャラリー #沖縄  


Posted by 純子 at 15:18Comments(0)映画

2017年09月25日

映画【ギフト】 〜僕がきみに残せるもの〜

諦めないのは才能

映画【ギフト】
〜僕がきみに残せるもの〜



難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告された元アメリカン・フットボール選手が、これから生まれる息子のために撮影したビデオダイアリーをもとに製作されたドキュメンタリー。NFLニューオーリンズ・セインツ現役時代に輝かしい功績を残したスティーブ・グリーソンは、選手生活を終えたある日、ALSを宣告される。そして、そのすぐ後に妻との間に初めての子どもを授かったことが判明する。我が子を抱きしめることができるのかわからない厳しい現実を前に、グリーソンは我が子に向けてビデオダイアリーを撮りはじめる。グリーソン自身や家族、友人が撮影した4年間、1500時間におよぶビデオダイアリーによって構成され、グリーソンを支援するパール・ジャムのエディ・ベダーが劇中の音楽を提供し、本編にも出演する。




自分の人生を生き切る



病気は辛いけれど、

希望や楽しみ、

可能性が溢れている映画です


人生を諦めない




諦めないことが出来るのは
『才能』と聞いたことがあるが、


それを実感出来きました

すごく失敗しても、

すごく行動的で、

すごく楽しんで、

すごく優しくて、

すごく勇気がある


  


Posted by 純子 at 22:02Comments(0)映画自分を好きになる

2017年07月27日

映画【怪物はささやく】

破壊と感涙の
ダークファンタジー


映画【怪物はささやく】
byシネギャラリー



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イギリスの作家パトリック・ネスによる世界的ベストセラーを、「永遠のこどもたち」のJ・A・バヨナ監督が実写映画化。孤独な少年と怪物による魂の駆け引きを幻想的な映像で描いたダークファンタジーで、スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で9部門を受賞した。裏窓から教会の墓地が見える家で難病の母と暮らしている少年コナー。


コナー少年の、

哀しみ、孤独、怒り、後悔、

自分と向き合う苦しみ。


乗り越えるために。



私も自分と向き合うのは怖い!

コナーは立ち向かい、

乗り越えた


怪物は親子をつなぐ

残酷だけれど、優しい



#怪物はささやく #シネギャラリー #原作  


Posted by 純子 at 18:22Comments(0)映画

2017年07月13日

【その1分を使ってどんな一日を作りますか❔✨】

「やらなきゃいけない」ことでなく、
『やりたいこと♡をやる』一日に



起きてから寝るまでの【魔法の質問】
質問家 マツダ ミヒロさん著

今日の質問
『その1分を使って
どんな一日を作りますか❔』

今日は朝から雨

せっかくのお休みなのに

でも、
今日の『質問』
自分にしてみた♡

『その1分を使ってどんな一日を作りますか❔』

雨だけど、

長靴履いて、歩いて
大好きなファーマーズマーケットへ
新鮮野菜買いに行きたい



そこで、
元気で爽やかな『ひまわり』に出会う
リビングに飾ってみた





今まで見たことない映画観たい


映画【武曲】観る
「私の男」の熊切和嘉監督が綾野剛を主演に迎え、芥川賞作家・藤沢周の小説「武曲」を映画化。剣道の達人だった父に幼少時から鍛えられ、剣道5段の腕を持つ矢田部研吾。しかし父をめぐるある事件をきっかけに剣を捨て、自堕落な日々を送っていた。研吾のもう1人の師匠である僧侶・光邑は、研吾を立ち直らせるため、ラップのリリック作りに夢中な高校生・羽田融を送り込む。綾野扮する主人公・研吾と魂の決闘を繰り広げる融役に村上虹郎。


葛藤、苦しみ、死、再生

自分と向き合うって、すごいエネルギーがいる。
苦しいけれど、そこを超えたい
と思えた映画でした。


ワクワクする本読みたい



ご褒美のチョコレート食べたい
リンツのチョコ

だったけれど、

自分のやりたい事、

自分で考え、

意識して、

朝のはじめの一歩

行動してよかったな

自分に『質問』
自分を知る事
大事にしたいですね




  


Posted by 純子 at 23:52Comments(0)映画質問

2017年03月17日

映画【人生フルーツ】

【人生フルーツ】観てきました
〜人生は長く生きるほどより美しくなる〜


むかし、ある建築家が言いました。
家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。


愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一画、300坪の雑木林の中にある一軒の木造平屋に暮らす建築家・津端修一さん(90才)と英子さん(87才、いずれも撮影当時)夫婦の日常を追いかけたドキュメンタリー作品です。

人生は長く生きるほどより美しくなる
その言葉がぴったりのお二人生き方を見せてもらいました

憧れます




  


Posted by 純子 at 22:32Comments(0)映画

2016年10月18日

映画【男と女】静岡シネギャラリーにて

映画【男と女】
観てきました




〜〜2016年、製作50周年を記念してデジタルリマスター版でリバイバル公開〜〜




当時無名だったフランスのクロード・ルルーシュ監督が自ら資金を調達して製作した恋愛ドラマ。
主演はアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャン。
スタントマンの夫と死別した脚本家アンヌと、妻に自殺されたカーレーサーのジャン・ルイによる大人の恋愛がフランシス・レイの音楽と美しい映像にのせてつづられる。
1966年の第19回カンヌ国際映画祭ではパルムドールを、同年度のアカデミー賞では外国語映画賞を受賞した。


自立した、素敵な大人の愛
です!

映像も音楽も、素敵です

オシャレで、生き方も
かっこいいです  


Posted by 純子 at 16:56Comments(0)映画